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2008年02月27日

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●ベル現象
まぶたを他動的にあげたときに、ときどき眼球が上転すること
瞬き → LOCの、ふり ボーダーってこと
●経腸栄養時のDMコントロール
栄養剤は吸収しやすい。たったか30分で落としちゃうなら、Rapidがよく、しかも普通の倍量(本来5なら10)必要になる。
●DIC
DIC scoreとATVチェック
→治療はアロデート(FOY)、ノイアート(ATV製剤)
●Sepsis
→抗生剤・IgG
PMX、EGDT(6時間以内の血流量コントロール)
●DOA
Rateコントロールにはいおい、不整脈を招く?
●冠静脈
右が上にある →解離では先につぶれる
●胸痛&LOC
MIならVFあり
sinusなら、解離!!!!
●HTNなら…
LVH
CT :側脳室の白質lowに
蛋白尿
●呼吸…
大きくて速い呼吸 …クシュマール :呼吸性の対償
変化する …チェーンストローク
●アルコール多飲 →Mg現象
マッスルクランプ→乳酸アシドーシス

●低BTでScvO2はあてにならない
循環不全あり

●解離のリスク
 低脂質!!

●Air way
4〜5時間以上まで。それ以上なら挿管考えろ

●真菌
カンジダ内因性
アスペルギルス・クリプトコッカス外因性

●抗生剤と真菌
ペニシリン使っていれば10%
3世代以上使っていれば30%

●細菌感度
培養: 10^3/ml
鏡検: 10^5/ml